クラークNEWS

コース・専攻
鑑賞研究~新たな価値観を得る

2022年07月11日

 本日、ITグラフィックコースの3年生が鑑賞研究の時間に、県立美術館で行われている冨田伊織さんの「新世界 透明標本展」の鑑賞に出かけてきました。爬虫類や魚類などの骨格にあるタンパク質を、酵素によって分解することで赤紫や青に染め上げる手法を用いたアート作品という、新しい世界観を目の当たりにしました。

 染色の技法も感動しましたが、トレース台の上に作品を設置してみたり、標本をアートとして見せるための光の当て方やディスプレイの工夫なども、生徒たちに新しい視点を与えたようです。

 今後も積極的に、感性を揺さぶる作品に出会いに行きたいと思います。

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↑透明標本ができるまでのブース見学

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↑暗闇に浮かぶカラフルな標本がきれいでした