クラークNEWS

行ってみて被災地応援団

2012年05月23日

 5月15日(火)NPO法人 秋田パドラーズの方々と一緒に秋田クラーク高等学院の生徒会メンバー2名が、気仙沼と陸前高田へ視察に行ってきました。

 「東日本大震災から約1年が経ち、復興が進んでいる。」と聞かされていた私たちにとっては大きな衝撃でした 。沿岸から数キロ圏内は、建物も木もほとんど無く、あるのは瓦礫の山、かろうじて沿岸から少し距離のある体育館や博物館、市役所など津波の被害がそのまま残っている状態で在りました。

 被災地の現場を初めて見る生徒の眼差しからは、言葉にならない想いがこみあげてきているが分かりました。 感想を聞くと「視察に来られてよかった。これは一人でも多くの人が現場に行って知るべきことだ。なぜなら、テレビや新聞で得る情報だけでは絶対に分からないことだから。」と、確信を得た口調で述べていました。

 今回の視察で、感じたこと、考えさせられた体験は今後の人生の中で大きな糧となっていくことでしょう。

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↑陸前高田の様子

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↑献花台に拝む生徒の様子

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↑震災跡を視察する生徒